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t.kenのオーディオ実験室 ver.3

「波長」の理解

Posted by t.ken on   0 

周波数が高くなると、どこかの段階で空気中を飛び「電波」となる。

そんな性質を利用したラジオ放送の「変調」技術、
アマチュア無線や携帯端末、WiFiなどの「通信」技術、
そしてオーディオの大敵「高周波ノイズ」...etc

高周波ノイズは「空気中を飛ぶ」という概念を忘れちゃダメだ。

高周波ノイズの周波数の一例は、電子レンジのマグネトロン2.54MHzだが、
これは電子レンジの庫内を反射しながら食品の中を貫通する過程で熱を生じさせる。
「電波が飛んでる」わけだよな。
そこで、電子レンジの扉には「金網」が張ってあり、電波が外部に飛び出さないようになっている。
(※昨晩のパワーポイントの周波数一覧図は、急ぎで作った為、電子レンジ2.54GHzとなっている。間違い。)

まあ、若干漏れるだろうが、影響ない程度の漏れになるよう、出力/波長を考慮の上、設計されているということだ。


で、
おいらは、「広い空間での試聴は、プラスのバイアスがかかるから注意しろ」と言ってるわけだが、
波長の概念から理由を説明する。
https://keisan.casio.jp/exec/system/1240368538のサイトにて、
空気中の20Hzの波長を調べると、17mであることが分かる。

つまり、17mの広さが無いと、20Hzは再生されない。
30Hzで11m、オーディオルームが「30Hz再生能力」を有さない方も、結構多いだろう。

悪いオーディオ屋は、「広い空間の方が音が悪い」と言うんだが、
「狭い部屋は、そもそも超低域と呼ばれる周波数が存在できない環境」にある。

誰が嘘を言ってるか?は一目瞭然。

消費者は「ど素人」扱いされて、嘘を並べられ騙される。
注意することです。

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