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t.kenのオーディオ実験室 ver.3

時代変化

Posted by t.ken on   0 

今のAV機器全般に言える、小型・軽量・低消費電力という流れは、今後も変わらないだろう。
実際にオーディオ機器も、スイッチング電源・デジタルPWMアンプ、小型軽量という製品が増えた。

大きく分けると、デジタル系/アナログ系とも言えるが、
デジタル・・・小型軽量・低消費電力・スペック↑・ノイズが天敵であって、
アナログはその逆である。

コンデンサーや抵抗ひとつにしても、インダクタンス成分の少ないチップ部品の方が、スペック的には上になる。
音質面では、汎用品<チップ部品<オーディオグレードの場合もあるが、そうでない場合もある。

問題なのは、チップ部品は「何が付いてるか分からない」ということだ。
最近の製品は、整流部分のダイオードにもチップ部品を使うものがあって、定格がさっぱり分からない。
ちょっと昔の製品は、「ダイオードなら1N4007を使っておけば良い」というものもあったが、今はそういう時代じゃない。
それどういう意味?ってことなんだが、1N400○の末尾の数字が大きいほど耐圧(電圧)が上がるんで、とりあえず最大定格の「7」を使ってるという意味だ。

今は、部品一つが大きな意味を持ってしまい、スイッチング部(PWMアンプ含む)には低ESRコンデンサーが必須とか、そういう話しになってきた。
同じように、低ESRが必要な部分は、PCのマザーボードであるが、言い換えればオーディオ自体がPC化してきたとも言える。

PC化によって、何が問題化するか?という話しだが、基本的にノイズの問題が顕在化する。
昔のように、トランスを使ったディスクリートアンプでは起こらなかった現象が起こっている。

パイオニアのように、オペアンプ直近にパスコンを入れないメーカーは「論外」で、
他のメーカーは、デジタル機器の中に、過剰なまでのコイルを入れていたりする。
そこまで要るか?と思ってしまうが、「要る」のが現状だ。

そもそも、パイオニアの販売が不振なのは、音に取り柄が無いからであって、
社員が高飛車という理由だけには止まらない。
色々なメーカーの内部を見ると、パイオニアのだけが極めてチープで低コスト、
プレートを「中国メーカー」に付け替えても、違和感がない。


真空管は、一種のアイソレーターでもあって、
昔のSPユニットには、現代ほどの応答性が存在しないから、
それもある意味、「ノイズとは無縁の世界」とも表現できる。
もっと低周波のノイズは乗ってるが、現代のように、「高周波ノイズとの戦い」という世界には無い。
(※発振を除く、と補足するが、PWMほどの周波数にはならないだろう)

重要なのは、「ケーブル自体にも特性がある」ということ。
真空管や、何十年前のアンプを使って開発したケーブルは、当時の機器との相性はそれなりかもしれないが、PWM系/デジタル系機器にとっては「地雷級の組み合わせ」であったりする。

その中の一つの製品は、オカルト教祖 は○だ と長年の親交が深い、某ケーブルだ。
このケーブルは、謎が多い。
どういう謎か?と言えば、「そんな物質どこから入手したんだ」という謎だ。
静電容量やインダクタンスは、世界一”飛び抜けてる”可能性があるから、近日中に測る予定。

ちなみに、理論そのものは電磁気的に間違ってるから、技術的な謎は無い。
超複雑な撚り線構造を持つケーブルだが、おいらの考えによると、単線を使っても、同じような音になる。
たぶん、コピーのような音色を作るのは簡単だ。

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