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t.kenのオーディオ実験室 ver.3

ケーブルの経年劣化

Posted by t.ken on   0 

フウチ振ってる(振ってた)レクストの西野さんが「ケーブルの寿命は約1年」と書いておられます。
当方はあまり実感無いのですが、プロトタイプのGCW処理の一部において、音色が熟成されたように変化する現象を確認しています。見た目の変化はありません。赤ワインが熟成したような音色変化です。

レクストのSPケーブルは、西野さんから直で買って、メーリングリストが日常的に届いていたのですが、ある時を境に届かなくなりました。w

そのケーブルには、銅無垢材の特注Yラグが付いていて、普通の室内空間で保管しただけなのに、10円玉のような外観になりました。表面が錆びるってことは、高周波信号は通らなくなります。俗に言う「表皮効果」がダメダメになります。

それでも欲しいと言う方がいたのでお譲りしました。ピカピカに磨いて。(苦笑
今頃激しく錆びてると思いますが、無垢材というのはそういう性質です。

それを嫌い、電気的にも、長期的にも安定化するメッキ加工を施します。
湿気が多い日本で無垢材を勧めるというのは、個人的考えでは「あり得ないこと」だと認識しています。

接点の重要性は、音だけじゃなく安全性に関わります。
車両火災の一部は、接点にシリコングリス/シリコンスプレーを使ったことによる異常発熱で起こっています。数年前、既にディーラーの情報網には流れていたことです。
接点がダメダメになると、電気抵抗が増え、発熱が増えます。

まあ、無垢材は湿気の無い国で使ってください、という話ですね。
水分が存在する時点で電食が始まるんで、音質的にも好ましいことではないんです。

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