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t.kenのオーディオ実験室 ver.3

DC漏れです。

Posted by t.ken on   0 

DC漏れの疑いがかかっていた「ケンブリッジオーディオのアンプ」の件です。
音は良いけれど部品がヒドイ&組み立てが劣悪というアンプなのですが、何年か前に新品で買いました。
片chのツイーターを飛ばしたことがあるので、DC漏れを疑っていました。
出荷時からの問題(品質劣悪)だと認識しています。

このアンプには多数の中国製コンデンサーが使われていて、音の傾向が好きなので、長期使用に耐えうるオーディオグレードコンデンサーに替えたところ、不具合が起こりました。
あまり触りたくない造りをしているので、Protectionがかかったまま何年か放置していました。
重い腰を上げて再度基板のチェックをしたところ、作業ミスが見つかりました。
それを対処したところ、Protectionのサインが代わり、結局残ったのは「DC漏れ」のサインです。

オシロで確認したところ、左右chの波形が全然違うので、初めからおかしかった気がします。
前モデルの回路図は、海外のサイトより入手しまして、これからDC調整の方法を確認しようと思っています。

中国製の劣悪コンデンサーだから問題が表面化しなかった(Protectionがかかるほどではなかった)のかもしれません。

とにかく嫌な感じです。

ちなみに、ケンブリッジオーディオの製品の音が日本の消費者たちに「音楽性がある」と褒められるのは、基板を見れば分かります。
異常に多いパスコンが確認されます。
要するに、「ただのノイズ対策」です。

部品のグレードは超低く、センスだけで作り上げたアンプですね。
嫌いじゃないですが、結果も良いですが、自分では使いたくないメーカーです。
正直、人様に勧めたくもないですね。

自分もそうですが、「パスコンを山ほど入れ込んで、表面上だけ上手に作り上げた音にごまかされる」のは、情けないです。
もちろん、限界値が低かったのでコンデンサーを変えたんですけどね。
表面上、BGM的に聴くには良いアンプですよね。SPを壊さなければ、の話ですが。

昔、NIRSの原理でパルスオキシメーターを作った際にオシロを使いましたが、やっぱりオシロ要りますね。
場所を取るし、アンプの修理屋でもないので、入手することを避けてきましたが、やっぱ要ります。
簡易版オシロでは、出来ないです。

正直、人様の機器のオペアンプ交換はやらないので、オシロは要らなかったんですけどね。

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