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t.kenのオーディオ実験室 ver.3

アースについて

Posted by t.ken on   0 

足関節捻挫により病院です。
暇潰しに「アースについて」書くことにします。

アースは、いくつかの意味を内包しています。
1) 電子回路内のアース(基準電位)
2) 筐体としてのアース
3) 電源(屋内配線、建物)としてのアース
4) 電柱のアース
とあります。

周波数によって振る舞いが変わることは、あまり触れられていません。


1) 電子回路内のアースについて
オーディオ機器の中には電子回路が入っています。GND(アース)を基準電位としてICが動いています。
パイオニアは必要無しと判断しているようですが、「オペアンプ直近に、最短距離でバイパスコンデンサーを取り付ける」のは、基準の0V(に近いところ)でICを動作させるためです。
RCAのマイナスや、SPのマイナス、XLRのGNDピンも、ここのアースと共有していることが多いです。

2) 筐体としてのアース
これは「シャーシGND」のことです。
安全上は、シャーシGNDに電子回路内のGNDを落とさなければいけないのですが、敢えて?浮かせている機器もあります。あまり好ましいことではありませんけどね。
シャーシGNDには電子回路内のGNDが流れてくるので、何ボルトかになっています。
これをコンセントのアースから(3Pコンセントから)地面に落とすため、シャーシと「オーディオ機器のIECインレットのアースピン」がケーブルで繋がっています。
繋がってる機器と、繋がっていない機器があります。
海外の製品や、TEACあたりは繋がっています。
「ピンの有無」は、ただそれだけのことです。

3) 建物のアース
安全上、濡れた機器で触ることが想定される電化製品は、アース線が付いています。
屋内配線の中を通るアースは、建物のGND(大地)に落ちています。
このアースは、「大地アース」の意味です。
オーディオの「マイ電柱+低抵抗アース」は、このアースを指しています。
家庭のGNDよりも、電柱や大型商業施設、病院、変電所などの方が接地抵抗が低いので、優先的にアースされます。

4) 電柱のアース
電柱にはトランスが付いており、電柱に支持されるケーブルには、中性線(0V)があります。
壁コンセントにもN極、L極があって、Nは地面に落ちています。
そんなわけで、電柱には、接地抵抗の低いアースが欠かせません。


アースを通る全ての回路は、みんな繋がっています。
例えば、変電所そばで、「低抵抗アース」を施工するのは最悪のパターンです。絶対禁忌ですね。
商業施設が低抵抗アースからノイズを地面に垂れ流し、近くの家庭のアース線を伝わって、機器や家電に入り、また地面に戻っていきます。
大地アースは、すべて「閉回路」です。行って戻ってくる、みんな繋がっているという意味です。

だからこそ、アース接続によって発生する「原因不明のトラブル」があるわけです。
この知識は、専門の会社の技術者から教えて頂いたから知っているだけで、オーディオの世界で考えられているアースの話とは、規模もレベルも違います。




というか、後ろで大腿骨骨頭内側頚部の骨折をした高齢者の家族と看護師が話しているんだが、
「寝たきりでいいから要介護4で老健施設入りのままで」って要望してるんだが、
骨頭壊死したらよけい面倒なことになるのに。

大腿骨骨頭部と舟状骨は、オペお勧めです。

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