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t.kenのオーディオ実験室 ver.3

「とても良い」と感じるスピーカーには、「地雷」がたくさん混じってる。

Posted by t.ken on   0 

評価基準として、
まず、ミニコンは店頭映えする音作りの筆頭です。根本的に、F特を“そのように”作ってある。
「ボーカルが生々しく迫る」このリアリティー、的な良さ。
「この製品は、他とは違うぞ!」と感じさせるファイストインプレッションの強烈さがあります。

実は、この傾向は、単品オーディオの世界でも、一部製品にあるわけですね。
「店頭映えするSPは危ない」と言われてますが、現実はもっと巧妙です。

「すばらしくワイドレンジに感じるスピーカー」とか、
「生々しさがヤバイ」とか、そういう中に「地雷級」のが混じってます。混在です。

そういったSPは、テキトーなアンプでも、それなりに鳴ってしまう。
一見、ローもハイも伸びてるから、「良い感じになっている状態」と思い込んでしまう。
けれど、「質的」観点からすれば、ひどいもんです。

「質の良さ」を感じるためには、その機会を得る必要があります。
イオンのスーツと、アルマーニを比べたら、アルマーニの圧勝ですね。質も着心地も。
アルマーニとゼニアを比べたら、アルマーニは、まるでお話にならないレベルに評価が落ちる。
どこを基準に評価してるのか?という視点が重要です。

ちなみに、ここで言ってるゼニアは、正規のゼニアのことです。50万の方。
ゼニアには二種類あって、「正規ゼニア(ブランド料が入って、生地から縫製までフルゼニアの準オーダー仕様)」と、
「生地だけゼニア(縫製はライセンス契約業者)」の二種類です。

どうでもいいことなんですが、評論家あ○くら の愛用してたのはビリュードゥエです。

着心地は、ビリュードゥエ<アルマーニ<<<ライセンスゼニア<<<<<フルゼニアの順で、
カットも、ビリュードゥエ<アルマーニ<<<ライセンスゼニア<<<<<フルゼニアですが、
生地の質は、アルマーニ<ビリュードゥエ<<<ライセンスゼニア<<<<<フルゼニアだと思います。
まあ、時期によって違うんですが、いずれもアウトレット仕様とは別物なので、一緒にしないこと。

安く正規品が買えるルートがあったので、フルゼニア以外は全部着ましたが、正直どれでもいいです。
おいらにとっての問題点は、「国産スーツが(物理的に、体型的に)入らない」ことなんで、やむを得ない事情です。


私は、「評論家の評価基準が低すぎる」と言ってますが、
彼らはたぶん、イオンとアルマーニの比較をしてる感じだと思う。
評論家の名誉のために言いますが、評論家が間違ってるわけじゃないんですが、あくまでもアルマーニ基準までの判断しか出来ないってことです。

アルマーニとビリュードゥエを比べて、「素晴らしい」と絶賛してる感じ。
まあ、どっちもフルゼニアから見れば、「大差ない」ってことで。

そのように考えると、「評論家の大絶賛機種の多くがゴミカス」という現実にも納得しますし、
評論家の視点で見れば、「非常に優れた製品に見える」理屈も分かります。

「日本のオーディオ業界、基準が低すぎるんで、底上げしよう」というのがt.kenのスタンスです。
評論家の基準は今更変わらないだろうから、ユーザーが変えれば宜しい、ということで。

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