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t.kenのオーディオ実験室 ver.3

ひどい作業

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汚いはんだ付けと、フラックスまみれのギトギト基板は見慣れましたが、
新しいヴァリエーション追加です。

「CANトランジスタの電極シリコングリスまみれ」です。
たまーに、オーディオ系修理ブログなどを拝見すると散見されますが、
電極にシリコングリスを塗る人がいます。
この行為で、結構、車両火災が起こっているそうです。
通電抵抗が異常加熱を引き起こすわけです。

このトランジスタは稀少性が高く、ヤフオク出品などもありません。
本当は「オモテ面」も載せたいのですが、さまざまな理由により非掲載です。
オモテもシリコンまみれで、プラスネジの頭までグリスまみれです。

まあ、オーバーホールと音質改善をして、
DCボードの電圧チェック、アイドリング電流の調整をして、
DCオフセットを確認し、音質チェックののち完了という流れです。

私感ですが、某修理屋の「アイドリング電流調整2万円」は、あまりにボッタクリすぎます。
面倒な機種でも、時間工賃(レバレート)4万円超えますよ。
普通の機種なら、レバレート8万円相当ですね。
「電源ラインをはんだ付け後に圧着」したり、ありえないことばかりやってます。

オーディオ業界でなければ、そんな仕事通りませんよ。
皆さん、ネギ背負ったカモです。

アクアAは、おいら大嫌いですが、(騙されたので)
清掃の技術は一級品です。
教えを請いたいくらい綺麗になります。
3万5千円払って掃除していただいたことがあります。

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修理屋などは、フラックス洗浄を怠ります。
時間がかかって、溶剤臭く、溶剤も決して安く無い(根が張るものが殆ど)為です。
コスト目線で見ると「する理由無し」に至るのも分かりますが、
宇宙業界や高信頼性が求められる場面でのフラックス洗浄は、常識です。

また、フラックス残渣により、軽微な作業ミスがあっても見えません。
実際、フラックスを落とすと、1〜2箇所の手直しが望ましいことが発覚するなど、日常茶飯事です。

再ハンダあるいはハンダ増しにて対処。

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t.ken

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